宅配式ウォーターサーバーのデメリットと、その解決法は?

日本でも食の安全性についての意識が高まっていて、水にこだわる人が増えています。

日本の水道水は世界と比較するととても安全ですが、もっと美味しい水を飲みたい、非常時でも水の確保が出来るといった利点に目をつけて、宅配式(ボトル型)のウォーターサーバーが人気となっています。

しかし、いざ使ってみるといろいろ気になる点もあるのが宅配式ウォーターサーバーの大きな特徴です。そこで、そられを解決してくれる水道直結型ウォーターサーバーに切り替えたいと考える人が増えているのです。

宅配式ウォーターサーバーがもつ4つのデメリット

コックをひねるだけで美味しい水が飲める宅配式ウォーターサーバーですが、デメリットもあります。その中でも特に気になるのが次の4点です。

  • 最低限の契約本数が必要(ノルマ)
  • 重いボトルの受け取りや交換が大変
  • 季節によって発注数を変えるのが面倒
  • 設置スペースやボトル保管場所の確保が必要

消費量が少ないと割高になる

宅配式のウォーターサーバーは、毎月のボトル注文数にノルマが課せられている場合があります。ノルマとは、最低限注文しなければならないボトル数のことです。

だいたいひと月に20リットル以上となっていることが多く、一人暮らしや水の消費量が少ない家庭では、使い切れなかったり割高になってしまったりするデメリットがあります。

逆に飲めば飲むほど、その分はもちろん加算して請求されることになるため、お金を気にしつつお水を飲むという状況に陥ってしまいます。

ボトルの受け取りや交換の手間がある

女性や高齢者にとって最も気になるのがボトルの重量です。宅配ですから玄関先までは運んでもらえますが、そこから保管場所へ運んだり、サーバーへの交換は自分でやらなければなりません。

軽いものでも6kg、重いと12kg以上となるボトルを持ち運んだり、交換したりするのは重労働となり体への負担も重くなってしまいます。

「そんなのへっちゃら」なんて思っているかもしれませんが、これが結構な負担になります。ゆくゆくは作業が面倒臭くなって心理的にストレスが生じることになります。

水の消費量を管理し注文数を変更する必要がある

各家庭での水の使用量は毎月一定でしょうか。暑い夏は、麦茶などを常備しておくためにたくさん使用したり、旅行で長期間留守にするときはほとんど使わなかったり、使用量が毎月異なる家庭は多いでしょう。

ボトルのストック分も計算し、注文数を調整したり、翌月は配達を飛ばしてもらったり、ボトル数の管理は自分で気をつけなければならないことを面倒に感じる人は少なくありません。

ボトルの保管スペースが必要になる

意外に多いのが設置場所や保管場所の問題です。

サーバー自体はオシャレなものも増えていて評判ですが、設置場所は小さな子どもがぶつからないスペースなど気を遣う必要があります。またボトルの保管場所も必要です。ワンウェイ方式と呼ばれるボトルは使用後ゴミとして処分できますが、ゴミの量が増えたり分別に手間がかかったりという煩わしさは否めません。

水道直結型ウォーターサーバーが全てを解決!?

水道直結型ウォーターサーバーは、先述した宅配式ウォーターサーバーのデメリットを全て解決してくれる優れ物です。

日本の水道水は厳しく管理されているため、そのまま飲んでも人体に悪い影響は与えないと言われています。しかし水が途中で菌に侵されないよう、塩素やカルキといった殺菌作用のある成分が含まれているのが水道水です。

通常のミネラルウォーターは工場で不純物を取り除き、容器に詰め替えて販売されます。その行程を家庭でも出来るようにしたのが水道直結型ウォーターサーバーです。家庭用の水道から直接給水するため、配管の分岐といった初期工事は必要ですが、工事が済めば水の交換は一切不要となります。

水道直結型ウォーターサーバーとは?宅配式や浄水器との違いは?どんな人におすすめ?徹底解説!

この水道直結型ウォーターサーバーであれば水は自動で給水されるため、大変な思いをしてボトル交換する必要はありません。使用量に応じたボトルの管理もいらず、ボトルを保管しておくスペースもいらなくなります。宅配型で不便に感じていたデメリットの多くが解消されるのです。

ノルマがないので無理に使う必要がない

宅配式ウォーターサーバーのように注文にノルマがあると、使用量が少なかったときには無理をして使う人もいます。水道直結型は月々の利用料金が定額で、カートリッジ代やメンテナンス費用も含まれています。ボトルの最低注文数を気にせずに美味しい水を使用でき、逆に言えば、使えば使うほどお得になるのが水道直結型ウォーターサーバーのいいところです。

ボトルの受け取りや交換の手間がない

女性や高齢者にとって嬉しいのは、重いボトルを受け取ったり運んだりする必要がなくなるという事です。サーバーへの設置は、ボトルを一旦持ち上げて行わなければならず重労働です。

腰に負担がかかることを気にして軽量タイプを選ぶと、頻繁に交換しなければならないという問題も起こります。ボトル交換の際は、その都度給水口を消毒しなければならず、宅配式ウォーターサーバーは意外に面倒な作業が多いのです。

それが水道直結型ウォーターサーバーがあれば、ボトル交換が不要になります。そもそもボトルがないのですから。

注文する数量を何度も変更しなくて良い

「最近暑いからボトルの注文数を増やさなければいけない」

「ストックが増えてきたから次回は注文をスキップしようかな」

上記のような計画的な管理が必要になる宅配式ウォーターサーバーですが、水道直結型ウォーターサーバーならそのような手間はいりません。使いたいときに使いたい分だけコックをひねればいいのです。月額使用料も定額なので、家計費の計算も立てやすくなります。

ボトルを保管するスペースがいらない

たくさんボトルを使う家庭では、ストック分の保管スペースに頭を悩ませていることも少なくありません。玄関近くだとサーバーからは遠かったり、2階リビングの戸建では何度も階段を往復しなければならなかったりします。水道直結型ウォーターサーバーは、浄水フィルターを通すためのサーバー設置スペースは必要となりますが、ボトルの保管スペースは一切いりません。

水道直結型ウォーターサーバーは宅配式よりデメリットが少ない!

美味しい水をこれからも飲み続けたいけれど、交換作業や保管スペースなどデメリットのことを考えると正直悩んでしまうという人は、思い切って水道直結型ウォーターサーバーの利用を検討してみるといいかもしれません。

もともと宅配式ウォーターサーバーのデメリットを考慮して開発された商品であり、美味しい水を飲めるといったメリットはそのままになっています。

宅配式ウォーターサーバーを利用して、美味しい水がいつでも飲めるというメリットを感じている人にとっては、水道直結型ウォーターサーバーは更なる魅力あるサーバーに映るかもしれません。

 

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